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スキンブースター・肌ツヤ

リジュラン韓国ダウンタイムは帰国までに引く?効果・費用・経過と日本との違い

リジュラン韓国ダウンタイムは軽い腫れ・内出血・赤みが2〜3日出ることがある程度。違いは日程の置き方と帰国後の相談先です。江南のVOS皮膚科は皮膚科専門医が施術まで担当。肌の写真と日程をLINEで。

ソウル江南のVOS皮膚科クリニック

リジュラン韓国ダウンタイム、つまり韓国で受けたリジュランの腫れや内出血が、帰国便や週明けの出社までに引くのかが気になっていませんか。

予約や航空券を決める前に、少しだけ読んでみてください。

読み終えるころには、リジュランの効果がいつ頃どこまで出るか、費用が何で決まるか、何日目に何が起こりやすいかという経過、そして日本で受ける場合と何が違うかが分かります。ご自分の肌と予算、休みの日数に合う受け方を選ぶ材料になるはずです。

こんにちは。VOS皮膚科クリニック院長・皮膚科専門医のキム・ホンソクです。皮膚科専門医として21年、私はカウンセリングから施術まで自分で担当しています。

クリニックはソウル江南の島山公園前、1〜4階の建物にあります。リジュランは顔・首用のヒーラー、目元用のアイ、ヒアルロン酸とリドカインを加えたHBの3種類をそろえていて、料金表は国籍を問わず同じです。

リジュランのダウンタイムは韓国でも日本でも同じで、軽い腫れ・内出血・赤みが2〜3日出ることがある程度です。違いが出るのは、その2〜3日を旅程のどこに置くかと、帰国後に相談できる先をどう確保しておくかです。

内出血が出やすいかどうかが心配な方は、いまの素顔の写真を1枚と、ソウルへの到着日・出発日をLINEで送ってください。そのとき「帰国日の何日前に受ければいいか」をひとつだけ聞いてみてください。

肌の写真と到着日・出発日をLINEで送る
VOS皮膚科クリニック 院長・皮膚科専門医 キム・ホンソク
院長のキム・ホンソクです。カウンセリングから診断、施術まで、すべての患者さまを私が担当しています。

リジュラン韓国ダウンタイムは日本で受けるのと何が違う?

薬剤の作用も、注射によって皮膚に起こる反応も、国境で変わることはありません。リジュランはサーモン由来のポリヌクレオチド(PN)を真皮に細かく注入する施術で、針を刺した点ごとに小さな膨らみができ、ときに内出血が出ます。東京で受けてもソウルで受けても、ここは同じです。

変わるのは、次の三つの条件です。

  • 日本なら翌日に職場へ行くだけで済むところ、韓国では翌日以降に観光や移動、帰国便が続くこと
  • 日本なら同じクリニックにすぐ戻れますが、韓国で受けると帰国後に診てもらうのは日本の医療機関になること
  • ひと月おきに3回という基本の受け方が、海外からだと渡航回数そのものの問題になること

日本では軽く感じたダウンタイムを、韓国では長く感じたという話を聞くことがあります。多くの場合、肌の反応が強くなったわけではありません。翌朝に人と会う予定や写真を撮る予定が詰まっていて、同じ2〜3日がより目につくからです。

何日目に何が起こりやすい? 経過の目安

一般的な経過を、旅程に置き換えると次のようになります。期間はあくまで目安で、肌の薄さや注入量、部位によって前後します。

時期起こりやすいこと旅程での考え方
施術当日注射した点の小さな膨らみと赤み夜の会食や撮影は入れない
翌日〜3日目軽い腫れ・内出血・赤みが出ることがある観光はできても、近い距離で人と会う予定は避けたい
4日目以降内出血が残った場合は黄色っぽく薄れていく一般的には普段の予定に戻りやすい時期
数週間〜12週肌質の変化が少しずつ現れる帰国後、日本で変化を見ていく時期

内出血は、皮膚が薄い方、目の周りのように血管が多い部位、血液をサラサラにする薬やサプリメントを使っている方で出やすい傾向があります。処方されている薬を自己判断でやめるのは危険です。服用中の薬はそのまま続け、相談のときに名前を伝えてください。

経過についてネットでよく見る話

ブログやSNSの経過報告には、よく似た話が繰り返し出てきます。「翌日にはほとんど分からない」は、顔全体に浅く入れた場合には当てはまることが多いものの、目元や皮膚の薄い部位では2〜3日赤みや内出血が残ることもあります。

「ボコボコが1週間続いた」という話は、注射直後の膨らみと内出血が混同されていることが少なくありません。「1回で別人のように変わる」は、リジュランの仕組みから考えると期待しすぎで、変化は数週間かけて現れます。

以前どこかでリジュランを受けたことがある方は、受けた日、使った種類、内出血が何日残ったかをメモにしてLINEで送ってみてください。「前回と同じ種類と量なら、今回も同じくらいの経過になりそうか」と聞くと、旅程を決めるときの手がかりになります。

VOS皮膚科クリニック(ソウル・江南)の院内の様子

リジュランの効果はいつから、どのくらい続く?

リジュランは、ヒアルロン酸のように形を足す注入とは働き方が違います。真皮の線維芽細胞に働きかけ、肌が自分で修復する環境を整えることで、きめ、ハリ、細かいしわ、乾燥しやすさといった肌質に変化を出す施術です。

時間の目安として、変化は12週ほどかけて現れ、効果はおよそ6か月続くとされています。基本はひと月おきに3回です。皮膚が薄く敏感な方、細かいしわやざらつきが気になる方には向いていますが、下がった輪郭を引き上げたいという目的なら、別の施術のほうが合うことがあります。

なお、リジュランの名前がついた美容液やパックは化粧品で、真皮に直接届ける注射とは別のものです。家での手入れには使えても、注射と同じ働きを期待するものではありません。

私がリジュランの日程を組むときの考え方

肌は一人ひとり違うので、診断も施術も変わるべきだと私は考えています。どのプランも、私が肌を分析するところから始めます。同じリジュランでも、どの種類を、どの部位に、どれだけ入れるかは肌によって変わるからです。注入量は、肌に必要な分より多くも少なくもしない。これが私の基準です。

たとえば、日本で目元にリジュランを受けて内出血が5日ほど残ったことがあり、木曜の夜にソウルに着いて日曜の便で帰る方がいたとします。私なら、まず今回の旅で目元に入れるかどうかを考え直します。目的が顔全体の肌質なら、目元を外して金曜の午前に受ける形を考えます。金曜は20時まで診療していますが、早めに受けておけば、土曜と日曜を様子を見る時間に使えます。それでも帰国時に内出血が少し残ることはあり得るので、月曜の出社のときにマスクで隠れる位置かどうかも考えておきたいところです。

日程を組むときは、休診日も確認してください。水曜・日曜・祝日は休診で、土曜は10〜16時の診療です。水曜にソウルへ着く旅程なら、受けられるのは木曜以降になります。到着日と出発日を教えていただければ、ダウンタイムも含めて滞在期間に収まる施術をご提案します。

院長メモ

日程が短いときに私がいちばん避けたいのは、帰国日に合わせて間隔を詰めたり、一度に量を増やしたりすることです。リジュランは時間をかけて肌の状態を整える施術なので、急いでも変化は早まりません。今回の旅では入れないほうがよいと考えたときは、私はそのままお伝えします。

ひと月おきに3回が海外の方にとって意味すること

リジュランの基本は、ひと月おきに3回です。ソウルで受ける場合、1回の旅で受けられるのは1回分だけで、3回分を数日に詰めることはできません。ここは日本で受ける場合とのいちばん大きな違いかもしれません。

現実的な選び方は二つです。ひとつは、ひと月おきの渡航を3回組むこと。もうひとつは、まず1回受けて、肌の反応と経過を見てから次を考えることです。後者の場合、1回だけで3回分の変化を期待しないでください。

日本で受けたリジュランの続きをソウルで受けたい、またはその逆という方もいます。その場合は、前回の日付と種類が分かる記録を持っておくと、間隔や量を考えるときに役立ちます。

費用は何で決まる?

リジュランの費用は、主に次の要素で変わります。

  • 種類:顔・首用のヒーラー、目元用のアイ、リドカイン入りのHBのどれを使うか
  • 量と部位:顔全体か、首まで含めるか、目元や唇を加えるか
  • 回数:今回の1回だけか、3回の通院を前提にするか
  • 組み合わせ:同じ日に別の施術を加えるかどうか

料金表は国籍を問わず同じです。ご自分の場合の費用を知りたい方は、気になる部位が分かる写真と、受けたい回数をLINEで送り、「この部位と回数だといくらになるか」を聞いてみてください。

VOS皮膚科クリニック(ソウル・江南)の院内の様子

帰国後に気になる症状が出たら

知っておきたいリスクと副作用

よくあるのは、注射した点の膨らみ、軽い腫れ・内出血・赤みで、2〜3日で落ち着くことが多い反応です。注射の痛みが心配な方には、リドカインを加えたHBという選択肢もあります。

一般的に、次に当てはまる方は施術を見送るか時期をずらすことがあります。

  • 施術する部位にニキビの炎症、感染、ヘルペスなどがある
  • 最近レーザーやピーリングを受けた
  • イソトレチノインを内服中、または終えたばかり
  • 妊娠中・授乳中
  • 魚(サーモン)由来の成分にアレルギーがある

どれかに当てはまる方は、相談の最初に伝えてください。受けられるかどうかは、最終的には対面の診察で決まります。

帰国後に、日に日に痛みや腫れが強くなる、熱を持つ、膿が出る、硬いしこりが残るといった変化があれば、日本の皮膚科を早めに受診してください。そのとき施術名、種類、日付を伝えられるよう、記録を手元に残して帰国すると診察がスムーズです。消費者庁も、美容医療を受ける前にリスクや施術後に何かあったときの対応を確認しておくよう呼びかけています。

ソウル・江南区彦州路にあるVOS皮膚科クリニックの外観
島山公園の向かい、彦州路にあるクリニックで皆さまをお迎えします。

LINEで相談する前に

送っていただきたいのは二つです。気になる部位が分かる素顔の写真を1枚と、「目元にも入れたいけれど、帰国日までに内出血は引きそうか」のような、いちばん気になっている質問をひとつ。

LINEでのご相談に料金はかかりません。予約を決める前に聞いていただいて構いません。ソウルにいらしたときは、私が肌を診たうえで、滞在日数に合う種類と量をお勧めします。効果には個人差があります。

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FAQ

リジュラン韓国ダウンタイムについてよくある質問

施術当日にメイクはできますか?
一般的には、注射した点が落ち着くまで当日のメイクは控えるよう勧められることが多いです。翌日以降も、赤みや内出血が残る部位は強くこすらないようにしてください。具体的な注意点は、施術を受けた日に説明を受けた内容に従ってください。
リジュランを受けた翌日に観光しても大丈夫ですか?
歩いて観光すること自体は、一般的には問題になりにくいです。ただ、翌日から3日目ごろは軽い腫れや内出血が出ることがあるので、写真撮影や近い距離で人と会う予定は、施術から少し離した日に入れておくと気が楽です。サウナや激しい運動は数日控える方が一般的です。
水曜日や日曜日に受けられますか?
水曜・日曜・祝日は休診です。月・火・木は10〜19時、金曜は10〜20時、土曜は10〜16時に診療しています。週末の短い旅程なら、到着が木曜の夜であれば金曜に受け、土日を様子を見る時間に使う組み方が考えられます。
魚アレルギーがあってもリジュランは受けられますか?
リジュランの主成分のポリヌクレオチドは、サーモン由来のDNAを精製したものです。魚や魚由来成分にアレルギーがある方は、施術が合わない場合があります。相談の最初に、どんな症状が出たことがあるかを伝えてください。受けられるかどうかは対面の診察で判断します。
日本で受けたリジュランの2回目を韓国で受けてもいいですか?
受けること自体はできますが、前回の日付と使った種類、量が分かる記録を用意しておくと、間隔や量を考えやすくなります。

効果には個人差があります。施術の結果・経過・ダウンタイムは人によって異なります。この記事はVOS皮膚科クリニックによる一般的な情報で、実際の診察に代わるものではありません。料金は公式料金表(韓国ウォン・VAT別途)に基づき、変更される場合があります。

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