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シミ・肝斑・レーザー

韓国肌管理シミは1回で消える?おすすめの選び方・効果・費用まとめ

韓国肌管理シミは、種類の見極めが先です。肝斑には強い光が逆効果の場合も。皮膚科専門医が選び方・効果・費用の決まり方を説明。LINEには写真1枚で聞けます。

VOS皮膚科クリニックで撮影した写真

韓国肌管理シミの情報を見比べながら、2泊3日の旅行で受ける1回の施術で本当に消えるのか、不安になっていませんか。

航空券を取る前に、ここだけ読んでみてください。

読み終えるころには、おすすめの医院の見分け方、肌管理の効果が届く範囲、費用が決まる要素がわかります。自分のシミと予算に合う受け方を選ぶ材料になるはずです。

こんにちは。VOS皮膚科クリニック院長で皮膚科専門医のキム・ホンソクです。

VOSでは相談から施術まで私が担当し、3D肌分析の機器を備えています。料金は国籍を問わず同じです。

書こうと思ったのは、シミの種類を確かめないまま「肌管理」という言葉だけで施術を選ぶ方が多いと感じるからです。

短くお答えすると、1回の肌管理ですべてのシミが消えるとは考えないでください。

まず手元でできることとして、気になるシミを日中の窓際で撮った写真を1枚用意し、「これは何のシミに見えますか」と一言添えてLINEで聞いてみてください。

シミの写真を1枚LINEで送って聞いてみる
VOS皮膚科クリニック 院長・皮膚科専門医 キム・ホンソク
院長のキム・ホンソクです。カウンセリングから診断、施術まで、すべての患者さまを私が担当しています。

肌管理とは何で、シミにはどこまで効くのか

韓国でいう肌管理は、ひとつの施術名ではありません。皮脂や角質を落とす洗浄系、肌に成分を入れる注入系、肌の奥に熱を届けるたるみ向けの機器、色素を狙うレーザーまで、広い範囲がこの言葉で呼ばれています。

シミで検索した方が最初につまずくのはここです。同じ「肌管理」でも、毛穴の詰まりに向く施術と色素に向く施術では、働く場所が違います。

たとえばハイドラフェイシャルは、一般的には水流と吸引で毛穴の汚れや古い角質を除く施術として知られています。肌のくすみがすっきりしたと感じる方はいても、皮膚の中にたまったメラニンを狙って壊す仕組みではありません。私の医院のメニューにもありますが、濃いシミを消す目的でこれだけを勧めることはありません。

肌管理の種類主に働く場所シミへの見込み
洗浄系(ハイドラフェイシャルなど)毛穴と角質くすみの印象が変わる程度
色素を狙うレーザー表皮や真皮のメラニンシミの種類によっては候補
たるみ向け機器(ウルセラピー プライムなど)真皮の深い層や筋膜シミを目的とした施術ではない

シミは1種類ではない

ひとくちにシミと言っても、原因が違えば治療の考え方も変わります。旅行者の方によく知っておいていただきたいのは次の3つです。

日光性のシミ(老人性色素斑)は、長年の紫外線で頬やこめかみに出やすい、境界のはっきりした茶色い斑点です。ニュージーランドの皮膚科情報サイトDermNetは、治療の選択肢として色素を狙うレーザーや光治療、ピーリングなどを挙げ、再発を防ぐには厳密な紫外線対策が要るとしています。

肝斑は、頬骨のあたりに左右対称にぼんやり広がることが多いシミです。紫外線やホルモンが関わり、同じくDermNetは、レーザーや光治療で悪化したり再発したりする場合があると説明しています。

炎症後色素沈着は、ニキビ跡や摩擦、やけどなどのあとに残る茶色みです。時間とともに薄れる一時的なものとされますが、肌の色が濃い方では長引きやすく、紫外線で濃くなります。ニキビ跡が気になって韓国肌管理シミの情報を調べている方は、これに当たることがあります。

VOS皮膚科クリニック(ソウル・江南)の院内の様子

私がシミを勧めない場面と、その理由

私が肌を見るときに大事にしているのは、肌はひとりひとり違うので、診断も治療も同じにはならないという点です。パッケージから選ぶのではなく、肌分析をしてから機器や組み合わせを決めるのは、シミでこそ意味があります。

勧めないと判断するのは、たとえばこんな状況です。

  • 肝斑が混ざっているのに、濃い斑点だけを見て強いレーザーを希望されるとき
  • 急に大きくなった、色むらがある、形がいびつなシミがあるとき(美容の前に皮膚科での確認が先です)
  • 帰国後すぐに海やスキーの予定があり、紫外線を避けられないとき
  • 1回で跡形もなく消すことを条件に受けたいとき

2つ目は特に覚えておいてください。日光性のシミと悪性黒色腫の初期は見た目が似ることがあり、DermNetも、ゆっくり大きくなる、濃くなるといった変化があれば皮膚科医の評価を受けるよう勧めています。

たとえば、頬に濃い斑点が2つあり、その周りにうっすらと左右対称の影があって、3日目には帰国する26歳の方を考えてみましょう。私なら斑点より先に周りの影を見ます。肝斑の可能性があれば、今回の旅では強いレーザーを急がない選択肢も話します。一度悪化させると、取り戻すのに時間がかかることがあるからです。

院長メモ

旅の日程が短いと、せっかく来たのだから強めにと思うのは自然なことです。それでも私は、シミが何かわからないまま強い光を当てることには慎重です。今回は見極めと軽い施術にとどめて次回につなげる、という判断も、旅行で受ける肌治療ではひとつの答えだと考えています。

シミの周りに薄い影があるかどうかは、斜めの写真のほうが見分けやすいものです。左右それぞれの斜めの写真も加えて、「肝斑が混ざっていそうか聞きたい」と書いてLINEで尋ねてみてください。

シミの写真を1枚LINEで送って聞いてみる

効果はどのくらいの期間で、どこまで見込めるのか

1回で消えるかどうかは、シミの深さと種類で変わります。表皮にとどまる色素はレーザーや光治療の対象になりやすい一方、真皮まで落ちた色素にはこうした治療が効きにくいとDermNetは述べています。肝斑は反応がゆっくりで、長く付き合う前提の治療です。

効果には個人差があります。薄くなることと、なくなることは別だと考えておくと、施術後の鏡を見る気持ちがだいぶ変わります。施術後の赤みや一時的な色の変化は、受ける施術や機器によって違うので、受ける前に確認しておいてください。

もうひとつ、どの種類でも共通するのが紫外線対策です。治療がうまくいっても、夏の日差しで色が戻ることがあります。帰国後も日焼け止めを毎日使うことが、治療の一部だと思ってください。

おすすめのクリニックを探すときに見るところ

「韓国肌管理 おすすめ」で出てくる一覧は、参考にはなっても、自分のシミに合うかまでは教えてくれません。私なら、医院名より次の質問への答えで判断します。

  1. シミの種類を、施術を決める前に誰が見て判断するのか
  2. 施術するのは誰か、相談した医師と同じ人か
  3. そのシミに使う機器の名前は何か
  4. 想定されるリスクと、帰国後に変化が出たときの連絡先はどこか
  5. その場で即決を求められないか

日本の国民生活センターも、美容医療では即日施術を避け、リスクを確認するよう呼びかけています。海外でも同じことが言えます。米国CDCの医療渡航の案内も、渡航前に医療機関の資格や帰国後のケアを確かめるよう勧めています。

当院についてお答えできることを書いておきます。相談から施術まで担当するのは私です。院内の機器にはFraxel Dual 1927やFotona Nd:YAGがあり、どれを使うかは肌を見てから決めます。場所や診療時間は日本語サイトに載せています。

2泊3日のソウル旅行に組み込めるのか

日程でまず確かめたいのは休診日です。当院は水曜、日曜、祝日が休診で、金曜は20時まで、土曜は16時までです。金曜の夜に着いて日曜に帰る旅なら、土曜の16時までが受診できる時間になります。

もうひとつは施術のあとの予定です。レーザーのあとに強い日差しの下を長く歩き回る計画は、シミの治療とかみ合いません。観光は屋内を中心にして、帽子と日焼け止めを荷物に入れておくと動きやすいでしょう。

予約の前に、帰国便の時間を伝えて確認してください。

VOS皮膚科クリニック(ソウル・江南)の院内の様子

費用は何で決まるのか

肌管理の費用は、シミの数ではなく次の要素の組み合わせで動きます。

  • 施術の種類(洗浄系か、レーザーか、組み合わせるか)
  • 範囲と回数(斑点だけか、顔全体か、1回で終えるか)
  • 痛みへの対応(麻酔や鎮静を使うか)
  • 滞在日数と、次回の来韓を組むかどうか

旅費も含めて考えるなら、回数の見込みが最も大きな分かれ目になります。1回で済む前提で予算を組むと、後から計画を変えることになりがちです。自分の場合の金額は、シミの写真を添えて「この範囲だと費用はいくらですか」とLINEで尋ねるのが早いでしょう。

帰国後まで考えておきたいこと

知っておきたいリスクと副作用

レーザーや光治療のあとには、赤み、ほてり、かさぶたなどの一時的な反応が出ることがあり、多くは数日から2週間ほどで落ち着きます。DermNetによれば、ときに濃い色や白っぽい跡が残り、その跡は一時的なことも長く続くこともあります。

次に当てはまる方は、一般に施術を見合わせるか、先に医師に伝える必要があります。

  • 妊娠中や授乳中の方
  • 施術部位に炎症や感染がある方、最近レーザーやピーリングを受けた方
  • イソトレチノインを服用中の方、光に過敏になる薬を使っている方
  • 日焼けした直後の方

帰国後に強い赤みや痛み、水ぶくれ、色の急な変化が出たら、自己判断で化粧品を重ねず、患部を守って近くの皮膚科を受診してください。受けた施術名と機器名を控えておくと、説明がしやすくなります。

ソウル・江南区彦州路にあるVOS皮膚科クリニックの外観
島山公園の向かい、彦州路にあるクリニックで皆さまをお迎えします。

LINEで送る前に

送るものは、日中の窓際で撮ったシミの写真1枚と、聞きたいことをひとつだけで十分です。「これは肝斑ですか」「この範囲だと費用はいくらですか」のように短く書いて、到着日と出発日も添えられるなら添えてください。予約を決める前に聞いて構いません。

LINEはこちらです。ご来院いただいたら私が肌を診察し、そのシミに合う施術をお話しします。効果には個人差があります。

FAQ

韓国肌管理シミについてよくある質問

韓国の肌管理は初心者でも受けられますか?
初めての方でも受けられる施術はありますが、シミが目的なら施術名より先にシミの種類を確かめることをおすすめします。洗浄系とレーザーでは働く場所が違うためです。写真を用意して、自分のシミが何に見えるかを聞くところから始めると、選択肢を整理しやすくなります。
毛穴の悩みとシミを同じ施術で一緒に改善できますか?
働く場所が違うため、ひとつの施術で両方に同じ変化を期待するのは難しいことが多いです。毛穴には洗浄系や肌質を整える施術、シミには色素を狙う治療というように、目的を分けて考えます。組み合わせるかどうかは、肌の状態と滞在日数を見て決めるのが一般的です。
ニキビ跡の茶色みにもレーザーは必要ですか?
ニキビ跡の茶色みは炎症後色素沈着であることが多く、時間とともに薄れていくものとされます。紫外線で濃くなるため、まずは日焼け止めが基本です。レーザーやピーリングは皮膚を傷つけて悪化させることもあるので、急いで強い治療を選ばず、皮膚科医に相談して判断してください。
シミ治療のあと、どんな紫外線対策が必要ですか?
広い波長を防ぐ日焼け止めを毎日使い、帽子も併用するのが基本です。治療で薄くなったシミも、日差しを浴びると色が戻ることがあります。肝斑では長く続ける対策が勧められています。帰国後すぐに海やスキーの予定があるなら、施術の時期そのものを見直すことも考えてみてください。
韓国語が話せなくても相談できますか?
VOSには日本語サイトがあり、日本語のLINE窓口も用意しています。シミの写真と聞きたいことをひとつ書いて送るところから始められます。来院時のやりとりで不安な点があれば、それも最初のメッセージに書き添えて、どのように進むのかを確認しておくと準備がしやすくなります。

効果には個人差があります。施術の結果・経過・ダウンタイムは人によって異なります。この記事はVOS皮膚科クリニックによる一般的な情報で、実際の診察に代わるものではありません。料金は公式料金表(韓国ウォン・VAT別途)に基づき、変更される場合があります。

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