本文へスキップ
コラーゲン生成注射

ジュベルック韓国値段は何で変わる?方法・経過・ダウンタイムまとめ

ジュベルック韓国値段は、製剤の種類・本数・回数・麻酔・滞在日数で決まります。皮膚科専門医が方法、経過、ダウンタイムを説明。写真と日程をLINEで送って相談できます。

ソウル・江南のVOS皮膚科クリニック

ジュベルック韓国値段を調べても1本あたりの金額しか出てこず、旅行全体でいくらになるのか見えないまま、予約を迷っていませんか。

航空券を押さえる前に、この先を読んでみてください。

読み終えるころには、値段を決める要素、ジュベルックの方法の違い、打ったあとの経過とダウンタイムがわかります。ご自分の肌と予算、休みの日数に合う受け方を選ぶ材料になるはずです。

こんにちは。VOS皮膚科クリニック院長・皮膚科専門医のキム・ホンソクです。皮膚科専門医として21年、私は相談から施術まで自分で担当しています。

当院はソウル・江南の島山公園前にあり、ジュベルックとジュベルック ボリュームを扱っています。注入剤は正規品を使い、肌に必要な量を過不足なく入れることを原則にしています。料金は国籍に関係なく同じ料金表です。

この記事を書いたのは、1本の値段だけを比べて予約し、必要な本数や回数、韓国へ来る回数をあとから知る方が少なくないからです。

ジュベルック韓国値段は、製剤の種類、使う本数、施術の回数、麻酔の有無、そして韓国に何回来るかの掛け合わせで決まります。本数は肌を見て決まるため、ご自分の金額はご自分の肌をもとに聞くのが近道です。

気になる部位を、自然光の入る場所で正面と斜めから撮った写真を1〜2枚、LINEで送ってみてください。「この肌だと何本くらいになりそうですか」とひとこと添えるだけで、最初のメッセージとしては十分です。

肌の写真と日程をLINEで送って、本数と費用を聞く
VOS皮膚科クリニック 院長・皮膚科専門医 キム・ホンソク
院長のキム・ホンソクです。カウンセリングから診断、施術まで、すべての患者さまを私が担当しています。

ジュベルック韓国値段を決める5つの要素

料金表に載っているのは、1本(1バイアル)あたりの値段です。実際に支払う額は、次の5つが重なって決まります。

要素値段が変わる理由相談前に用意できること
製剤の種類ジュベルックとジュベルック ボリュームで目的と入れる層が違う気になるのが肌質か、くぼみか
回数間隔をあけて複数回に分ける組み方が多い次に韓国へ来られる時期
麻酔・鎮静表面麻酔だけか、笑気による鎮静を加えるか注射の痛みがどのくらい苦手か
滞在日数と渡航回数回数が増えるほど韓国へ来る回数も増える到着日と出発日

合計を大きく動かすのは本数と回数です。同じ「頬の毛穴」でも、範囲が広く肌が厚ければ必要量は増えますし、1回で入れきるより間隔をあけて分けたほうがいい肌もあります。1本の値段が同じでも、支払いは本数と回数を掛けた額になります。

麻酔については、注射の痛みは一般に表面麻酔のクリームで和らげることが多いです。当院では亜酸化窒素(笑気)による鎮静を5,700件以上行ってきました。ジュベルックで鎮静を加えるかどうか、それで費用が変わるかは、予約の際に確認してください。

見落とされやすいのが渡航の費用です。2回、3回と分ければ、そのぶん航空券と宿も増えます。1回の旅行で何をどこまで受けるかという組み立てそのものが、トータルの値段を決めていると考えてください。

なお、当院の料金表は韓国ウォン表示で、付加価値税が別にかかり、改定されることもあります。

ご自分の場合の金額を知りたいときは、到着日と出発日をLINEで送り、「この日程で受けられる内容だと、いくらになりますか」と聞いてみてください。ダウンタイムも含めて、滞在中に収まる施術を提案します。

肌の写真と日程をLINEで送って、本数と費用を聞く

ジュベルックとジュベルック ボリューム、方法はどう違う?

ジュベルックは、PDLLA(ポリ-D,L-乳酸)とヒアルロン酸を組み合わせた注入剤です。入れた直後に形を作るタイプではなく、時間をかけて肌の中のコラーゲンづくりを促すタイプに分類されます。

一般にジュベルックは、小じわ、毛穴、ハリの低下といった肌質の悩みに使われることが多い製剤です。ジュベルック ボリュームは同じ系統で、こめかみや頬のくぼみなど、ボリュームが足りない部分に使われることが多いものです。

どちらを選ぶかで、入れる層も必要量の考え方も変わります。肌質を整えたいのにくぼみ用の量で見積もれば値段は合いませんし、その逆も起こります。値段を聞く前に「何がいちばん気になっているか」を一言で言えるようにしておくと、話が早く進みます。

当院ではジュベルックとジュベルック ボリュームをVOSシグネチャーの施術として扱い、独自のレシピで組み立てています。計画は肌の分析をしてから立て、施術は私が行います。

VOS皮膚科クリニック(ソウル・江南)の院内の様子

手打ちか、ポテンツァと組み合わせるか

「ジュベルック 手打ち」「ポテンツァ ジュベルック」と並べて調べる方も多いと思います。ここでいう手打ちは、針やカニューレで決めた深さに決めた量を入れていく、注射での方法です。ポテンツァのように細い針と高周波を使う機器で、肌の浅い層に薬剤を届ける方法もあります。

一般論として、手打ちは部位ごとに量を変えやすく、機器を使う方法は浅い層に広く行き渡らせやすいという違いがあります。どちらが向くかは、悩みが肌の表面にあるのか、もう少し深い層にあるのかで分かれます。方法が変われば必要な量と施術時間も変わるので、値段にもそのまま響きます。

注射に使うシリンジは5μmの極細フィルター付きのもので、アンプルのガラス片のような微細な異物が入るのを防ぐためのものです。

打ったあとの経過はどう進む?

施術当日から数日は、注入した水分とヒアルロン酸で、ふっくらして見えることがあります。これは数日で引いていきます。

多くの方が戸惑うのは、この腫れが引いた時期です。入れた直後のふっくら感がなくなるので「効かなかったのでは」と感じやすいのですが、PDLLAがコラーゲンづくりを促すのはここからです。一般に、ハリやきめの変化を感じ始めるのは数週間から数か月たってからとされています。

施術後しばらくは、皮膚の下に小さな粒のようなものが触れることがあります。多くは数日から1〜2週間でなじんでいきます。

コラーゲンを促すタイプの注入剤は、数週間以上あけて複数回に分ける組み方が一般的です。旅行で受ける方にとっては、ここが値段の話と直結します。2回目をいつ韓国に来られるかで、1回目に何本入れるかの組み立ても変わるからです。

ダウンタイムは何日みればいい?

一般的には、針の跡と赤みが当日から翌日、腫れが2〜3日ほど続くことが多いです。内出血が出た場合は、黄色っぽい色が消えるまで1〜2週間かかることもあります。メイクは翌日からできることが多いものの、施術を受けた医院の指示を優先してください。

サウナや長風呂、飲酒は腫れや内出血を長引かせやすいため、施術後数日は控える方が多いです。

飛行機について、注入した翌日の搭乗は一般には問題になりにくいとされています。ただ、腫れや内出血が残った顔で帰国する可能性はあります。帰国翌日に人前に出る予定があるなら、施術は旅程の前半に置くことをすすめます。

金曜着・日曜帰国の2泊3日で考えた場合

たとえば、頬の毛穴とハリの低下が気になっていて、金曜の朝に着き、日曜の夕方に帰る2泊3日を考えているとします。当院の診療は金曜が10〜20時、土曜が10〜16時で、水曜・日曜・祝日は休診です。

この日程なら、私は金曜のうちに相談と施術を終える組み方をすすめます。土曜に受けると、腫れが出てくる翌日に飛行機に乗ることになるからです。金曜に受ければ、土曜は顔の様子を見ながら過ごせますし、土曜も診療日です。

観光は、金曜の夜以降ならマスクやメイクで隠せる程度で済むことが多いでしょう。ただ、内出血が出た場合は人によって目立つこともあるので、写真を撮る予定は日曜に寄せておくと気が楽です。

値段の面では、ここで決めておきたいのが「2回目にいつ来られるか」です。たとえば次の休みが3か月後なら、その間隔で何本をどう分けるかを相談で詰めることになります。平日に組む方は、水曜が休診であることも忘れずに。

VOS皮膚科クリニック(ソウル・江南)の院内の様子

ジュベルックの量を決めるとき、私が考えること

肌はひとりひとり違い、診断が違えば治療も変わるべきだと私は考えています。ですから、決まったパッケージから選んでもらうのではなく、肌の分析をしてから、製剤と量、組み合わせを決めます。

院長メモ

値段を抑えたい方ほど、1回で多く入れて渡航を減らしたいと考えるのは自然なことです。それでも私は、肌が必要とする量より多くも少なくも入れないと決めています。多すぎればしこりのような副作用につながりやすく、少なすぎれば韓国まで来た意味が薄れてしまうからです。

もうひとつ、20代でまだたるみが始まっていない肌の方に知っておいてほしいことがあります。ハリのある若い肌では、ソフウェーブのようなリフティング機器を足しても得られる変化は限られます。その場合、予算はジュベルックの肌質改善に振り向けたほうが筋が通ることが多いです。

逆に、悩みの中心がフェイスラインのたるみなら、ジュベルックだけでは期待に届かないことがあります。そのときはウルセラピー プライムなどの選択肢も合わせて話をします。

帰国後にしこりが気になったらどうする?

知っておきたいリスクと副作用

よくあるのは、針の跡、赤み、腫れ、内出血、小さな粒が触れる感覚です。多くは数日から2週間ほどで落ち着いていきます。

頻度は低いものの、注入剤にはしこり(結節)、感染、アレルギー反応、まれに血管に入ることによる皮膚の障害といったリスクがあります。米国食品医薬品局(FDA)の皮膚充填剤に関する説明でも、これらが注入後のリスクとして挙げられています。PDLLAのようにコラーゲンを促すタイプでは、しこりが数週間から数か月たってから気づかれることもあります。

一般に、次に当てはまる方は施術を見送るか、時期をずらすことが多いです。施術部位に炎症やニキビの悪化、ヘルペスなどがある方、最近レーザーやピーリングを受けたばかりの方、イソトレチノインを内服中の方、妊娠中・授乳中の方、成分に対するアレルギーがある方です。受けられるかどうかは、来院時の診察で決まります。

帰国後に気をつけてほしいサインは、施術から2週間たっても硬いしこりが触れる、触ると痛みや異物感がある、という2つです。当院にはジュベルックのしこり治療があり、精密な診断をもとに、まず手術以外の方法から考えます。そのようなサインがあれば、気になる部分の写真をLINEで送ってください。

一方、赤く熱をもって痛みが強まっていく、熱が出るといった感染を疑う変化があれば、まず日本の皮膚科を受診してください。そのときのために、使った製剤名、本数、部位をメモして持ち帰っておくと役に立ちます。米国疾病予防管理センター(CDC)も、海外で医療を受ける人に施術の記録を持ち帰るよう勧めています。消費者庁も、美容医療を受ける前に施術内容やリスク、費用を確認するよう呼びかけています。

ソウル・江南区彦州路にあるVOS皮膚科クリニックの外観
島山公園の向かい、彦州路にあるクリニックで皆さまをお迎えします。

LINEで相談する前に

送っていただきたいのは、気になる部位の写真と、到着日・出発日の2つです。そこに「2回目に来られるのは何か月後か」も書き添えてもらえれば、回数を含めた値段の話ができます。聞きたいことは「私の場合、何本を何回に分けて、いくらになりますか」の一つで十分です。

LINEでの相談に費用はかかりません。予約を決める前に、聞くだけでもかまいません。相談はLINEからどうぞ。

来院されたら、私が肌を直接診て、ジュベルックかジュベルック ボリュームか、何本をどう分けるかをご提案します。効果には個人差があります。

FAQ

ジュベルック韓国値段についてよくある質問

外国人だと料金が高くなりますか?
当院の料金表は国籍に関係なく同じです。料金は韓国ウォン表示で、付加価値税が別にかかり、改定されることもあります。ご自分の場合の金額は、本数と回数で変わるため、気になる部位の写真を添えてLINEで聞いてください。
1回の旅行で何本まで打てますか?
範囲の広さ、肌の厚み、悩みの深さで必要量が変わるため、一律には決まりません。肌が受け止められる量を超えて入れると、しこりのような副作用につながりやすくなります。2回目に来られる時期によって1回目の組み立ても変わるので、次の渡航予定も一緒に伝えてください。
施術の翌日に飛行機に乗れますか?
注入した翌日の搭乗は、一般には問題になりにくいとされています。ただ、腫れや内出血が残った顔で帰国する可能性はあります。帰国翌日に仕事や人と会う予定があるなら、施術は旅程の前半に置き、腫れのピークを韓国滞在中に過ごせるようにすると予定が組みやすくなります。
ジュベルックとリジュラン、どちらを選べばいいですか?
どちらも当院のメニューにありますが、仕組みが違います。リジュランはポリヌクレオチドを使うスキンブースターで、ジュベルックはPDLLAでコラーゲンづくりを促す注入剤です。肌の分析をしてから、悩みと滞在日数に合わせて選びます。
ジュベルックの注射はどのくらい痛いですか?
針を刺すチクッとした痛みと、薬剤が入るときの押されるような感覚があります。一般には表面麻酔のクリームで和らげることが多いです。当院では亜酸化窒素(笑気)による鎮静も行っているので、痛みが苦手な方は、ジュベルックで使えるかどうかを予約の際に確認してください。

効果には個人差があります。施術の結果・経過・ダウンタイムは人によって異なります。この記事はVOS皮膚科クリニックによる一般的な情報で、実際の診察に代わるものではありません。料金は公式料金表(韓国ウォン・VAT別途)に基づき、変更される場合があります。

あわせて読む

関連記事