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コラーゲン生成注射

ジュベルック 韓国で3回受けるとき、帰国便までの腫れと通い方

ジュベルック 韓国で受ける場合の仕組みと向いている肌、腫れ・内出血の経過、しこりのリスク、3回の通い方を皮膚科専門医が説明。候補日はLINEで送れます。

ソウル・江南のVOS皮膚科クリニックで撮影した写真

ジュベルック 韓国で受ける場合、計画で見落とされやすいのは施術そのものより、滞在中のどの日に1回目を置くかです。日本から行く方がまず気にされるのは、腫れや内出血が帰国便までに落ち着くかどうかでしょう。腫れ・内出血・赤みの出方や効果の感じ方には個人差があり、結果は人によって異なります。

私はソウル・江南のVOS皮膚科クリニック院長、キム・ホンソクです。皮膚科専門医として21年、VOSでは肌分析をもとにした1対1の相談から施術まで私が直接担当しています。

ジュベルック 韓国での日程は、休診日(水曜・日曜・祝日)と重ならないよう、診療時間(月・火・木は10:00〜19:00、金は10:00〜20:00、土は10:00〜16:00)も見ながら、1回目をどの日に置くかを整理するところから始められます。

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VOS皮膚科クリニック 院長・皮膚科専門医 キム・ホンソク
院長のキム・ホンソクです。カウンセリングから診断、施術まで、すべての患者さまを私が担当しています。

ジュベルックは何をして、何をしない施術?

ジュベルックは、細かいしわや肌のキメ、ハリを、コラーゲンの再生を通して時間をかけて整える注入施術です。入れた直後に形を作るヒアルロン酸フィラーとは目的が違い、変化は数週間から数か月かけて表に出てきます。

製剤は一般に、PDLLAとヒアルロン酸を組み合わせたものと説明されています。注入直後のふっくら感は主にヒアルロン酸と水分によるもので、数日で引いていきます。その後、皮膚の中に残ったPDLLAの粒子のまわりでコラーゲンが作られ、肌の厚みや弾力がゆっくり変わっていく、という仕組みです。

VOSでは、ジュベルックとジュベルック ボリュームの2種類を扱っています。ジュベルックは細かいしわとキメの改善、ジュベルック ボリュームは弾力と輪郭づくりが主な目的で、どちらもコラーゲンを介して少しずつ変化します。

一方で、ジュベルックは皮膚の下の土台(SMAS)を引き上げる施術ではありません。フェイスラインのたるみを持ち上げたい場合は、ウルセラピー プライムのような超音波の機器と働く層が違うため、別の選択肢として考えることになります。

向いている肌、向いていない肌

向いているのは、表面の細かいしわ、キメの粗さ、ハリの低下といった「肌の質」の悩みを、時間をかけて改善したい方です。逆に、深いたるみを1回で引き上げたい方や、来週の予定に合わせて変化が欲しい方には合いにくい施術といえます。

判断の材料になるのは、主に次の4つです。

  • 悩みの深さ:表面のキメなのか、皮膚の下の支えのゆるみなのか
  • 皮膚の厚み:薄い部位ほど、粒子が浅く入ったときに凹凸として触れやすくなります
  • これまでの注入歴:以前のフィラーやしこりの有無と、その時期
  • 通える回数:3回が推奨されるため、渡航の回数が現実的かどうか

VOSには、肌の層を複数の角度から観察する3D Meta-viewや3D肌分析(3D Skin Analysis)があり、目で見ただけでは分かりにくい肌の状態を確認する材料になります。

院長メモ

日本で「ジュベルックは向いていないかもしれない」と言われた方や、以前の注入でしこりを経験した方の場合、私がまず確かめたいのは、どの部位に、いつ、何を入れたかです。目の下や額のように皮膚が薄い場所は、粒子が浅く入ると触れやすくなります。同じジュベルックでも、部位によって入れる層と量の慎重さが変わります。

VOS皮膚科クリニック(ソウル・江南)の院内の様子

手打ちと機器を使う注入、何が違う?

手打ちは、医師が注射器で注入する深さと量を一点ずつ決めていく方法です。機器を使う方法は、一定の深さと量で広い範囲に入れやすい一方、部位ごとの細かな調整は手技に比べて限られるとされています。

ジュベルックのしこりは、粒子が浅すぎる層に入ったり、一か所に集まったりしたときに起こりやすいと考えられています。そのため、方法の名前よりも、誰がどの層にどれだけ入れるかが仕上がりを左右します。

VOSでは、施術はすべて私が行っています。診療の原則として掲げているのは「適正量・正規品・専門医」の3つです。

施術当日から帰国までの経過

腫れ・内出血・赤みは数日で落ち着くことが多い一方、出る程度は部位や体質で変わります。帰国便の日程は、翌日以降に内出血が残る可能性を前提に組んでおくと慌てずに済みます。

時期肌に起こりやすいこと旅程で考えておくこと
当日注入部位の赤み、腫れ、針の跡夜の予定は控えめにする
翌日〜数日腫れや内出血が出ることがある帰国便の日はマスクやコンシーラーを用意
数週間〜数か月コラーゲンが少しずつ増える2回目・3回目の時期を決める
3回の施術後持続は約6〜12か月が目安維持の施術を提案されることもある

注入直後のふっくら感が数日で引くと、「元に戻った」と感じる方がいます。これはヒアルロン酸と水分が抜けただけで、コラーゲンの変化はそこから始まります。帰国して1週間ほどで判断せず、数か月単位で見てください。

米国疾病予防管理センター(CDC)は医療目的の渡航について、施術の記録を持ち帰ることや、帰国後のフォローをどこで受けるかを出発前に考えておくことを勧めています。ジュベルックなら、施術日、製剤名(ジュベルックかジュベルック ボリュームか)、注入した部位をメモしておくと、日本の皮膚科を受診するときに役立ちます。

しこりなどのリスクはどのくらい心配すべき?

しこり(結節)は、ポリ乳酸系の注入で知られている合併症のひとつです。頻度は高くありませんが、施術直後ではなく数週間から数か月たって気づくこともあるため、帰国後に起こりうるリスクとして知っておいてください。

米国食品医薬品局(FDA)の皮膚充填剤についての情報では、フィラー全般のよくある副作用として内出血、赤み、腫れ、痛みなどが挙げられ、しこりや感染にも触れています。まれですが重い合併症として、血管内への誤注入による皮膚の壊死や視力障害にも注意が呼びかけられています。

一般に、次のような場合は施術を見送るか、時期をずらすことが検討されます。

  • 妊娠中、授乳中
  • 注入する部位に炎症、感染、悪化中のニキビがある
  • ケロイドができやすい、または自己免疫疾患の治療中
  • 数日以内に、腫れや内出血が困る予定がある

VOSには、ジュベルックによるしこりに対する治療(ジュベルック しこり治療)があり、精密な診断にもとづいて、手術以外の方法から検討するという考え方をとっています。効果には個人差があります。腫れや内出血の出方も人によって違い、施術を受けられるかどうかは対面の診察で判断します。

院長メモ

しこりは、起きてから慌てるより、起きたときに何を見せればよいかを先に知っておく方が落ち着いて対応できます。施術を受けた日付と部位、気になり始めた時期、触ったときに痛むかどうか。この3つが分かると、診察する医師は状況をつかみやすくなります。

日本で以前ジュベルックを受け、しこりや凹凸が気になっている方は、その部分の写真と施術を受けた時期をLINEで送ってください。韓国でのしこり治療を含め、何を相談できるかを確かめるきっかけになります。

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3回をどう通えばいい?

3回が推奨されるので、1回目の渡航で全部を済ませる前提ではなく、2回目・3回目の時期まで含めて計画します。施術の間隔は肌の状態や製剤によって変わるため、1回目の相談のときに確認してください。

診療時間は、月・火・木が10〜19時、金が10〜20時、土が10〜16時です。水曜・日曜・祝日は休診なので、週末を使って来られる方は、金曜か土曜に施術日を置くことになります。

帰国便の前日に施術を入れると、内出血が出たまま搭乗する可能性があります。日程に余裕があれば、到着後の早い日に施術を置き、出発までに数日空けておくと、腫れが引いていく様子をソウルにいる間に確認できます。

クリニックはソウル特別市江南区彦州路806(1〜4階)、道山公園の前にあります。地下鉄7号線の江南区庁駅3番出口から徒歩11分、3号線の狎鴎亭駅3番出口、または水仁・盆唐線の狎鴎亭ロデオ駅5番出口から徒歩14分です。

VOS皮膚科クリニック(ソウル・江南)の院内の様子

他の注入施術と比べるときの目安

VOSの施術記録にもとづく目安を並べると、性格の違いが見えてきます。

リジュランは肌の再生と細かいしわの改善が目的で、施術時間は約30分です。2〜3日のむくみや内出血が出ることがあり、12週以内に改善が見られ、持続は約6か月、3回が推奨されています。

スカルプトラはボリュームと弾力の改善が目的で、施術時間は1時間以内です。数日の腫れや内出血が出ることがあり、変化は4〜6週から見え始め、通常は約2年持続します。

ジュベルックは、この2つの間にある選択肢と考えると整理しやすいでしょう。肌の質に働きかけつつ、コラーゲンを介してハリを育てる施術で、3回の施術後に約6〜12か月が目安です。どれを選ぶかは、悩みの深さと通える回数で決まります。

皮膚科で受ける前にほどく思い込みで詳しく書いています。

次に気になりやすい点は、韓国 肌管理 おすすめを聞く前に:カウンセリングで確かめる質問、韓国 肌管理は「エステと同じ」?皮膚科で受ける前にほどく思い込みで詳しく書いています。

次に気になりやすい点は、韓国 肌管理 おすすめを聞く前に:カウンセリングで確かめる質問、韓国 肌管理は「エステと同じ」?皮膚科で受ける前にほどく思い込みで詳しく書いています。

ソウル・江南区彦州路にあるVOS皮膚科クリニックの外観
島山公園の向かい、彦州路にあるクリニックで皆さまをお迎えします。

LINEで相談する前に用意しておくもの

送っていただきたいのは2つです。韓国に来られる候補日と、気になっている部位の写真(正面と斜め、明るい場所で撮ったもの)。以前に注入を受けたことがあれば、その時期と製剤名も添えてください。

ジュベルック 韓国での施術は、3回分の計画が立つかどうかで向き不向きが大きく変わります。施術の一覧や診療時間はVOS皮膚科クリニックの日本語サイトでも確認できます。

FAQ

ジュベルック 韓国についてよくある質問

ジュベルックは1回だけ受けても意味がありますか?
1回でも変化が出始めることはありますが、ジュベルックはコラーゲンを少しずつ増やす施術で、VOSでは3回の施術後に約6〜12か月の持続を目安としています。1回で終える予定なら、その前提で期待できる範囲を相談で確認しておくと、帰国後に「思ったより変わらない」と感じにくくなります。
ジュベルックとジュベルック ボリュームはどう違いますか?
ジュベルックは細かいしわやキメの改善、ジュベルック ボリュームは弾力の改善と輪郭づくりが主な目的です。どちらもコラーゲンを介して少しずつ変化する施術で、持続期間は使う量や肌の状態によって変わります。どちらが合うかは、悩みの部位と深さを見て決めます。
注射の痛みが心配です。何か方法はありますか?
ジュベルックは針で注入するため、チクッとした痛みや圧迫感があります。VOSでは笑気(亜酸化窒素)による鎮静を5,700件以上行ってきました。ジュベルックで鎮静を使うかどうかは、痛みへの不安の程度や部位を聞いたうえで相談して決めます。
帰国後にしこりや腫れが気になったらどうすればいいですか?
施術日、製剤名、注入部位の記録を持って日本の皮膚科を受診するのが近道です。強い痛みが続く、皮膚の色が白っぽくまたは紫色に変わる、見え方がおかしいといった場合は、すぐに医療機関を受診してください。気になる部分の写真はVOSのLINEにも送れます。
ソウルのどこにあり、どの駅から行けますか?
ソウル特別市江南区彦州路806(1〜4階)、道山公園の前にあります。地下鉄7号線の江南区庁駅3番出口から徒歩11分、3号線の狎鴎亭駅3番出口や水仁・盆唐線の狎鴎亭ロデオ駅5番出口から徒歩14分です。水曜・日曜・祝日は休診です。

効果には個人差があります。施術の結果・経過・ダウンタイムは人によって異なります。この記事はVOS皮膚科クリニックによる一般的な情報で、実際の診察に代わるものではありません。料金は公式料金表(韓国ウォン・VAT別途)に基づき、変更される場合があります。

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