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コラーゲン生成注射

韓国ほうれい線治療は週末で足りる?値段・経過・方法と滞在日数

韓国ほうれい線治療は、溝の原因によって方法も滞在日数も変わります。皮膚科専門医が、値段を決める要素、経過、金曜から日曜のソウル旅程の組み方を説明します。正面と斜めの写真はLINEへ。

ソウル江南のVOS皮膚科クリニックの院内

週末のソウル旅行に韓国ほうれい線治療を入れたいけれど、帰りの飛行機までに腫れが引くのか、そもそも1回の旅行で足りるのか、迷っていませんか。

航空券とホテルを決める前に、少しだけ読んでみてください。

読み終えるころには、ほうれい線の原因によって方法がどう分かれるか、値段を決める要素、施術後の経過、金曜から日曜の旅程にどこまで入れられるかが分かります。ご自分の溝の深さと予算に合う選び方を考える材料になるはずです。

こんにちは。VOS皮膚科クリニック院長で皮膚科専門医のキム・ホンソクです。皮膚科専門医として21年、相談から施術まで私自身が担当しています。

クリニックはソウル江南、島山公園の前にある1〜4階の建物です。金曜は20時、土曜は16時まで診療していて、水・日・祝日は休診です。料金は国籍に関係なく同じ料金表で、日本語サイトとLINEから相談できます。

これを書いたのは、ほうれい線を「溝を埋めれば消えるもの」と考えて方法を選ぶと、頬とのバランスが崩れて口元だけが重く見えることがあるからです。

短くお答えすると、韓国ほうれい線治療の方法は、溝の原因が肌のハリ不足なのか、頬の位置が下がったことなのか、骨格による影なのかで変わります。注入や照射の多くは直後の腫れや内出血が数日ほどで済み、週末の旅程にも組み込めることが多い一方、コラーゲンを増やすタイプは数週間から数か月かけて変化していきます。

正面と斜めの写真をLINEで送って相談する

ご自分の溝がどのタイプか見当がつかない場合は、自然光で撮った正面と斜め45度の写真を1枚ずつLINEに送り、「埋めるタイプか、持ち上げるタイプか」とひとつだけ聞いてみてください。

VOS皮膚科クリニック 院長・皮膚科専門医 キム・ホンソク
院長のキム・ホンソクです。カウンセリングから診断、施術まで、すべての患者さまを私が担当しています。

ほうれい線はどこから来ているのか?

ほうれい線は、小鼻の横から口角の外側へ向かう溝です。皮膚に刻まれたしわというより、頬の脂肪と口元の境目にできる段差と考えると分かりやすくなります。

頬の高い位置には、メーラーファットと呼ばれる脂肪のかたまりがあります。年齢とともに、この脂肪を支える靭帯や皮膚のハリが弱まると、脂肪は少しずつ内側・下側へ移り、溝の上に重なっていきます。同時に上あごの骨の前面がわずかに後退するとされ、溝の土台も浅くなります。一般的な加齢変化ですが、進み方は人によって違います。

20代や30代前半でほうれい線が気になる場合は、事情が少し違います。頬の脂肪がもともと多い、上あごが後ろに下がった骨格、笑ったときの口元の動きで溝が強調される、といった理由が多く、たるみが主な原因ではないこともあります。この区別が、あとで選ぶ方法と値段の両方を左右します。

韓国ほうれい線治療の方法は、原因でどう分かれる?

VOS皮膚科クリニックの輪郭・リフトアップのメニュー(Better Face Line)には、超音波で引き上げる施術、コラーゲンの生成を促す注入剤、輪郭を支える注入剤が並んでいます。ほうれい線で検討することが多いものを、施術直後の目安とあわせてまとめました。目安はクリニックの施術資料にある数字です。

方法主な目的施術直後の目安
ウルセラピー プライム肌の弾力の改善、細かいしわのケア赤みやむくみが1〜2日、圧痛が1〜2週間残ることも
ジュベルック細かいしわと肌のきめの改善数日の腫れ・内出血・赤みが出ることがある
スカルプトラボリュームと肌の弾力の改善数日の腫れや内出血が出ることがある
ラフレン 輪郭固定術ボリュームと輪郭のラインの改善腫れが3〜4日、多くは1週間以内に落ち着く

頬が下がって溝が深くなっている方には、溝そのものより上の土台を支える方法が候補になります。溝が浅く、肌のハリが落ちてきた段階なら、コラーゲンを促す注入剤が向いていることがあります。

「ほうれい線 ヒアルロン酸」で調べている方も多いと思います。ヒアルロン酸注入は溝を直接持ち上げる方法として一般的で、入れた直後から形が変わるのが特徴です。必要な量は、溝の深さや左右差、頬側を一緒に整えるかどうかで変わり、溝の長さだけで決まるものではありません。注入量は多すぎても少なすぎてもいけない、というのが私の考えです。

脂肪の採取が加わるため、一般に腫れが引くまでの期間も長くなりやすく、週末の旅程には組み込みにくい方法です。

ボツリヌストキシンは筋肉の動きを弱める薬で、溝そのものを浅くするものではありません。口元に打つと笑ったときの表情が変わることがあるため、ほうれい線を目的にするなら、私が最初に考える方法ではありません。

VOS皮膚科クリニック(ソウル・江南)の院内の様子

私がほうれい線を診るときに考えること

肌は一人ひとり違い、診断が違えば治療も変わる、というのが私の基本的な考えです。VOSでは、どの計画も私が肌を診ることから始め、決まったパッケージを当てはめるのではなく、その顔に合う機器や組み合わせを選びます。

ほうれい線で私がまず確かめたいのは、真顔のときにも溝が残るかどうか、そして頬の一番高い位置がどこにあるかです。笑ったときだけ出る溝なら、急いで何かを入れる必要がないこともあります。真顔でも溝が見え、頬の位置が下がっているなら、溝を埋める前に上を支えることを考えます。

ハリのある20代の肌では、ソフウェーブのような引き締めの照射は効果が限られることがあります。若い方ほど、照射を重ねるより、溝をつくっているボリュームの位置を見直すほうが筋が通る場合があります。

院長メモ

溝を深いところから順に埋めていくと、正面では浅くなっても、斜めから見たときに口元だけ前に出て見えることがあります。私が正面だけでなく斜めからの写真も見たいのは、そのためです。ほうれい線は口元の悩みに見えて、実際には頬の高さの話であることが多いと考えています。

値段は何で決まる?

「ほうれい線 ヒアルロン酸 値段」のように、1本あたりで比べたくなる気持ちは分かります。ただ、実際の合計を動かすのはもう少し別のところです。

一つ目は方法で、注入剤だけか、超音波のリフトアップだけか、その組み合わせかで大きく変わります。二つ目は量で、注入剤の本数やバイアル数、照射のショット数がそのまま響きます。三つ目は回数で、ジュベルックのように複数回を前提にする施術かどうかです。

四つ目は鎮静です。注射が苦手な方のために笑気(亜酸化窒素)による鎮静があり、5,700件以上の実績があります。使うかどうかで内容が変わります。五つ目は渡航の回数で、複数回の施術を何回の旅行に分けるかによって、旅費も含めた全体の計画が変わります。

料金は国籍に関係なく同じ料金表です。ご自分の場合がいくらになるかは、LINEで「この溝だと、どの方法でどのくらいの量になりそうか」と聞いてみてください。

金曜〜日曜のソウルで、どこまでできる?

たとえば、大阪に住む27歳で、金曜の夕方に金浦空港へ着き、日曜の昼の便で帰る予定だとします。クリニックは金曜が20時、土曜が16時まで開いていて、日曜は休診です。施術を入れられるのは、金曜の夜か土曜の日中になります。

到着日の夜は空港からの移動時間が読みにくいので、私なら施術は土曜の午前を勧めます。最寄りは地下鉄7号線の江南区庁駅3番出口で、徒歩11分です。土曜の午後は街歩きに使えますが、注入のあとは内出血が数日残ることがあるので、日曜の帰国便ではマスクがあると気になりません。

この方の溝が浅く、真顔ではあまり目立たないなら、今回の旅行でジュベルックの1回目を受け、残りを次の旅行に回すという組み方が考えられます。頬が下がって溝が深いなら、1回の旅行ですべてを済ませようとしないことです。まず土台を整え、次の旅行で溝の残り方を見てから足すほうが、帰国後に慌てずに済みます。

平日に休みを取る場合、水曜は休診なので、月・火・木・金のいずれかで組んでください。

正面と斜めの写真をLINEで送って相談する

日程がもう決まっている方は、到着日と出発日をLINEで伝え、「この日程なら施術は何日目に入れるのがよいか」を聞いてみてください。

経過はどう進む?施術後の数か月

施術直後の数日は腫れや赤みの時期で、本当の変化はその後に出てきます。クリニックの施術資料にある目安は次のとおりです。ウルセラピー プライムは2〜3か月かけてコラーゲンが増え、1回の施術で最長1年ほどの持続を想定しています。スカルプトラは4〜6週間ごろから変化が見え始め、持続は通常2年ほどです。

ジュベルックは3回の施術後に6〜12か月ほどが目安で、その後は維持のための施術を勧めることもあります。ラフレン 輪郭固定術は、すぐにボリュームが出たあと長期的なコラーゲンの生成が続き、1〜1.5年ほどが目安です。効果には個人差があります。

ネットで経過を調べると、「1回で溝が消えた」「すぐ元に戻った」という両極端な話をよく見かけます。コラーゲン系の注入剤は数週間から数か月かけて変わるので、施術の翌日の見た目だけで判断すると、どちらの印象も実際の経過とずれます。「腫れが引いたら効果もなくなった」と感じるのは、直後のむくみでふくらんで見えていた分が引いただけ、ということも少なくありません。

VOS皮膚科クリニック(ソウル・江南)の院内の様子

帰国後のことまで含めたリスク

知っておきたいリスクと副作用

よくあるのは、針の跡の赤み、腫れ、内出血で、多くは数日で落ち着きます。超音波のリフトアップでは、押したときの痛みが1〜2週間残ることがあります。コラーゲン系の注入剤では、まれに皮膚の下に小さなしこりが触れることがあります。

頻度は低いものの、注入剤が血管に入ると血流が妨げられ、皮膚や目に影響が出ることがあると、米国食品医薬品局(FDA)も注入剤の注意点として挙げています。施術後に強い痛みが急に出る、皮膚が白っぽく、あるいは紫色に変わる、見え方がおかしいといった場合は、すぐに医療機関を受診してください。

施術する部位にニキビや炎症、感染がある方、最近レーザーやピーリングを受けた方、妊娠中や授乳中の方、イソトレチノインを服用中か最近までのんでいた方、注入剤の成分にアレルギーがある方は、一般に時期をずらすか、別の方法を考えます。

帰国してから気になったとき

腫れや内出血が予定より長引く、しこりに触れるといった場合に備えて、受けた施術名と施術日を控えておいてください。気になる変化があれば、その部分を写真に撮ってLINEで知らせ、症状が強いときは日本の皮膚科を受診しましょう。消費者庁も、美容医療を受ける前に施術の内容やリスクを確かめておくよう呼びかけています。

ソウル・江南区彦州路にあるVOS皮膚科クリニックの外観
島山公園の向かい、彦州路にあるクリニックで皆さまをお迎えします。

LINEで相談する前に

LINEでの相談に費用はかかりません。送るものは、到着日と出発日、正面と斜め45度の写真、それにいま一番気になっている質問をひとつ、たとえば「笑ったときだけ出る溝でも施術したほうがよいか」です。

日本語サイトにもあるとおり、到着日と出発日を知らせていただければ、ダウンタイムも含めて滞在期間内で無理なく受けられる施術を提案します。ソウルにいらしたときは、私が肌の状態を診て、その顔の溝に合う方法をお勧めします。仕上がりや持ちには個人差がありますので、そのことも含めてお話しします。

FAQ

韓国ほうれい線治療についてよくある質問

ほうれい線のヒアルロン酸はどのくらいの量が必要ですか?
一般に、溝の深さ、左右差、頬側も一緒に整えるかどうかで量は変わります。片側の溝の長さだけで決まるものではなく、入れすぎると口元が前に出て見えることもあります。ご自分の溝にどの注入剤をどのくらい使うかは、写真と診察で原因を見てから決まります。
ほうれい線には脂肪注入とどちらがいいですか?
脂肪注入はご自身の脂肪を吸引して移す外科的な方法で、VOS皮膚科クリニックでは行っていません。脂肪の採取が加わる分、一般に腫れの引くまでが長くなりやすく、短い滞在には組み込みにくい方法です。私のクリニックでは、注入剤や超音波のリフトアップから原因に合うものを選びます。
施術の翌日に飛行機に乗っても大丈夫ですか?
内出血が出た場合に備えてマスクがあると便利です。施術ごとの注意点は、受けた当日に確認してください。
20代でもほうれい線の施術を受けてよいですか?
受けられないわけではありませんが、20代の溝は、たるみよりも頬の脂肪の量や骨格、笑ったときの動きが原因のことがよくあります。ハリのある肌では引き締めの照射の効果が限られることもあるので、まず溝の原因を見極めることが先です。
ジュベルックは何回くらい渡航が必要ですか?
クリニックの資料では、ジュベルックは3回の施術後に6〜12か月ほどの持続が目安とされています。1回の旅行で1回分を受け、残りを次の旅行に回す組み方が考えられます。間隔や回数は溝の状態によって変わるので、旅行の予定とあわせて相談してください。

効果には個人差があります。施術の結果・経過・ダウンタイムは人によって異なります。この記事はVOS皮膚科クリニックによる一般的な情報で、実際の診察に代わるものではありません。料金は公式料金表(韓国ウォン・VAT別途)に基づき、変更される場合があります。

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