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ボディライン

ソウル 脂肪溶解の48時間:腫れの引き方と12週ごとの再訪

ソウル 脂肪溶解(Vラインスリム注射)は施術10〜20分、腫れや内出血は1〜2日のことが多い一方、12週間隔で3〜5回が目安です。旅程の組み方と副作用を皮膚科専門医が説明します。

ソウル江南のVOS皮膚科クリニックで撮影した写真

ソウル 脂肪溶解(Vラインスリム注射)は、注射そのものが10〜20分、長くても30分以内に終わり、出やすい腫れ・内出血・赤みも1〜2日でおさまることが多いため、1回分なら2泊3日の旅程にも収まります。気になるのは帰国便の機内や翌日の出勤で腫れが目立たないかという点でしょうが、施術日を旅程の前半に置いておくと安心です。ただし、腫れの出方や効果の現れ方には個人差があります。むしろ旅程を大きく左右するのは、12週間隔で3〜5回が勧められている回数のほうです。

私はソウル・江南のVOS皮膚科クリニック院長、キム・ホンソクです。皮膚科専門医として21年、相談から施術まで私が直接担当しています。ソウル 脂肪溶解は、1回の滞在と複数回の通院計画がずれやすい施術なので、日単位の流れと「何回ソウルに来る前提で考えるか」をここに書いておきます。

当院の施術メモにある数字を旅程に重ねると、次のようになります。

時点起こりやすいこと旅程での意味
施術当日対面の肌分析のあとに注射。10〜20分、30分以内に終了到着翌日の診療時間内に入れやすい
1〜2日目一時的な腫れ・内出血・赤みが出ることがある観光はできるが、顔が写る予定は後ろへ
12週ごと次の回の目安。合計3〜5回が勧められている年に何回ソウルに来られるかが決め手

表の読み方は単純で、2行目の「1〜2日」が滞在の長さを、4行目の「12週」が年間の渡航回数を決めます。滞在の長さだけを見て予約すると、1回受けてそのまま終わる計画になりやすい点は、先に知っておいてください。

フェイスラインを正面と真横から撮った写真2枚と、ソウルに来られそうな時期をWhatsApp(+82 10-9697-4628)で送ってください。

LINEで写真2枚と来られる時期を送る
VOS皮膚科クリニック 院長・皮膚科専門医 キム・ホンソク
院長のキム・ホンソクです。カウンセリングから診断、施術まで、すべての患者さまを私が担当しています。

施術後48時間、ソウルでどう過ごせばいいですか

施術当日から48時間は、腫れ・内出血・赤みが出るかもしれない時間帯として予定を組みます。注射は10〜20分で終わるので、その日の午後に街を歩くことはできますが、写真撮影や人と会う予定は3日目に回すほうが落ち着きます。

有給を1日使える場合の組み方の例です。

  • 木曜の夜:仁川空港か金浦空港に到着し、江南のホテルへ
  • 金曜:肌分析と施術(金曜は10〜20時の診療)
  • 土曜:観光。土曜も10〜16時は診療日なので、帰国前にクリニックが開いている日が1日残ります
  • 日曜:帰国便

クリニックは江南区彦州路806の1〜4階で、地下鉄7号線の江南区庁駅3番出口から徒歩11分、3号線の狎鴎亭駅3番出口からは徒歩14分です。

金曜の夜に出て日曜の夜に帰る週末旅行なら、土曜に施術して日曜に帰る形になります。この場合、帰国便は腫れが出やすい1〜2日の範囲にちょうど重なります。土曜は13時の昼休みがなく16時までの診療なので、午前の便で着いても施術には間に合います。

施術当日の夜は、注射した部位を強くもんだり、サウナや長風呂で温めすぎたりするのは控えるよう一般にいわれています。マッサージ付きのエステを旅程に入れている方は、施術の前の日にずらしておくと迷わずに済みます。

帰国便の日、腫れは人に気づかれますか

施術から2日たっていれば、当院の施術メモにある腫れ・内出血・赤みの期間(1〜2日)を過ぎています。翌日の便の場合は、マスクで隠れる程度のむくみや小さな内出血が残っている可能性を考えておいてください。

あご下への注射は、正面よりも横顔や下からの角度でふくらみがわかりやすいことがあります。機内や空港でマスクをする人は日本では珍しくないので、翌日の便でも見た目で困る場面は限られます。気にしておきたいのは、帰国した翌朝の出勤や、週明けに入っている撮影・面接のような予定のほうです。

内出血は、紫から黄色っぽい色に変わりながら薄くなっていくのが一般的な経過です。コンシーラーで隠せる程度のことが多いものの、注射した当日は針の跡にメイクを重ねないほうが無難です。

VOS皮膚科クリニック(ソウル・江南)の院内の様子

12週間隔で3〜5回、旅程に直すと

3回なら最初の施術から最後の施術まで約24週、5回なら約48週かかる計算です。半年から1年のあいだに、3〜5回ソウルに来る前提の施術だと考えてください。

日本の連休に当てはめてみると、ゴールデンウィーク、お盆、年末年始は、それぞれ12週より間が空きます。3連休や有給を足して12週前後に合わせるか、連休に合わせて間隔を延ばすかで計画が変わります。間隔が12週より長くなる場合の組み直し方は、対面の相談で決めます。

1回目の変化は12週以内に少しずつ出てくるとされているので、2回目を予約するかどうかを、1回目の経過を見てから決める余地はあります。最初から5回分の渡航を確保する必要はありません。複数回通う施術の旅程の考え方は、ジュベルックを3回受けるときの通い方とも重なります。

院長メモ

1回だけの旅行で脂肪溶解を受ける方には、「これで終わり」とは考えないでほしいと私は思っています。勧められている回数は3〜5回で、1回目は変化の入口にあたります。年に何回ソウルに来られるかを先に決めてから始めるほうが、帰国後に「思ったより変わらない」と迷う時間が短くなります。

1回目をいつにするか迷っているなら、来られそうな月を2〜3つと、気になる部位(あご下・口角の横・二の腕の裏側など)をLINEで送ってください。連休の並びと12週の間隔をどう合わせるかを、そのやり取りの中で一緒に考えられます。

LINEで写真2枚と来られる時期を送る

ソウルで受けるか、近くで受けるか、どう決めますか

決め手は3つです。12週ごとに渡航できるか、帰国後に気になったとき近くで相談できる先があるか、施術の説明を自分が理解できる言葉で受けられるか。注射で脂肪を減らす仕組み自体は、どこで受けても同じです。

自分に当てはめるときは、次の順で考えると整理しやすくなります。

  1. 半年〜1年のあいだに3回以上ソウルに来られるか
  2. 腫れやしこりが気になったとき、帰国後にかかれる皮膚科が近くにあるか
  3. 予約から施術当日まで、説明の内容を確認できる窓口があるか

当院には日本語のサイト(jp.vos.co.kr)とLINEの相談窓口があります。施術当日の対面での通訳の体制については、予約の段階で確認してください。

米国疾病予防管理センター(CDC)は、医療を目的とした渡航について、帰国後のフォローを誰に頼むかを出発前に決めておくこと、受けた治療の記録を持ち帰ることを勧めています。ソウル 脂肪溶解を選ぶ場合も、施術日・部位・使った薬剤の種類を控えておくと、帰国後に近くの皮膚科で説明しやすくなります。

4回目、5回目まで続けたいのに渡航が年1回しかできない場合は、住まいの近くで続けられる場所を選ぶほうが、計画として無理がありません。反対に、旅行の回数を確保できて、診察から施術まで同じ医師に担当してほしい方には、ソウルで続ける計画も組みやすくなります。

どんなふくらみなら脂肪溶解が合いますか

合いやすいのは、指でつまめる程度の局所的な脂肪です。当院の案内では、フェイスラインを整える、ジョウル(口角の横のもたつき)を軽くする、あご下のふくらみを減らす目的で使われています。

皮膚のたるみ、咬筋の張り、骨格によるふくらみは、脂肪を減らしても形が変わりにくい部分です。咬筋の張りが気になる方はボツリヌストキシンの用語集を、凹みや骨格の形が気になる方はヒアルロン酸が向く部位の話を先に読んでおくと、相談の内容を整理しやすくなります。

顔の脂肪溶解で当院が主に使うのは、コール酸を主成分とする製剤です。限られたケースでは、デオキシコール酸を主成分とする製剤を選ぶこともあります。二の腕の裏側にも同じ系統の注射を使うメニューがあり、脂肪の量に合わせて使う量を決めます。

お腹のように範囲が広い部位については、当院にはクールスカルプティングというメニューもあります。脂肪を−11℃まで冷やして少しずつ減らす施術で、約6週間隔での繰り返しが勧められ、施術後の軽いしびれは2週間以内におさまるとされています。鼻や小鼻は、当院の脂肪溶解注射の案内にある部位には入っていません。

当院の輪郭・ボディの施術は、対面での肌分析のあとに私が計画し、施術まで担当します。

院長メモ

あご下のふくらみを見るとき、私が分けて考えたいのは、脂肪、皮膚のゆるみ、筋肉と骨格の3つです。うつむいたときと顔を上げたときで形がどう変わるか、指でつまめる厚みがあるかは、脂肪の割合を考える手がかりになります。

VOS皮膚科クリニック(ソウル・江南)の院内の様子

韓国の脂肪溶解は危険?起こりうる副作用

注射で脂肪を減らす施術には、数日でおさまることが多い反応と、まれでも知っておくべき合併症があります。どちらも、受ける国にかかわらず起こりうるものです。

よく見られる反応は、腫れ、内出血、赤み(当院の施術メモでは1〜2日)です。ほかに、注入したときのしみるような痛みや熱感、しばらく続くしびれ、しこりのような硬さが一般に報告されています。

まれな合併症として、あご下の注射では、下あごの縁を通る神経に影響して笑ったときの口元が左右非対称になること、飲み込みにくさ、注入した部分の皮膚が傷んで潰瘍になることが知られています。米国食品医薬品局(FDA)は、デオキシコール酸注射の添付文書に、有害事象に関する警告情報を加えることを承認しています。

次に当てはまる方は、施術を見送るか、事前に申告してください。

  • 注射する部位に感染や炎症、治りきっていない傷がある
  • 妊娠中・授乳中、または近く妊娠を考えている
  • 飲み込みや首まわりの病気で治療中、あるいは手術を受けたことがある
  • 血をさらさらにする薬やサプリメントを使っている

院内の安全対策として、使い捨て器具の徹底、オートクレーブとUV滅菌器による滅菌、アンプルのガラス片などの微細な異物を防ぐ5μmのフィルター付き注射器を取り入れています。

効果には個人差があります。変化の出方、必要な回数、副作用が出るかどうかは、対面の診察で確認したうえで決まります。

ソウル・江南区彦州路にあるVOS皮膚科クリニックの外観
島山公園の向かい、彦州路にあるクリニックで皆さまをお迎えします。

LINEで送る前に手元に用意するもの

用意するのは、フェイスラインの写真、来られそうな時期、使っている薬の名前の3つです。写真は自然光の下で髪を上げ、加工やフィルターを切って撮ると、ふくらみの形が伝わりやすくなります。

写真は、正面、真横、少し顔を上げた角度の3方向があれば十分です。時期は「何月ごろ」で構いませんが、年に何回ソウルに来られそうかを一言添えると、1回目をいつにするかを考えやすくなります。

準備ができたら、LINE(https://lin.ee/8DfKAVM)に写真と時期を送ってください。木曜の夜着・日曜帰りのような旅程の候補があれば、その日付もそのまま書き添えてください。

FAQ

ソウル 脂肪溶解についてよくある質問

脂肪溶解の注射は痛みがありますか?
注入するときに、しみるような痛みや熱感を感じることがあると一般に報告されています。注射そのものは10〜20分で終わります。痛みが心配な方は、予約の段階でその旨を伝えてください。
1回目の注射でフェイスラインは変わりますか?
変化は12週以内に少しずつ出てくるとされ、12週間隔で3〜5回受けることが勧められています。1回目は変化の入口にあたるため、旅行1回分で区切るより、2回目以降をいつにするかまで見込んでおくと、帰国後の経過を落ち着いて見られます。
小鼻や鼻の脂肪も注射で減らせますか?
当院の脂肪溶解注射の案内にある部位は、フェイスライン、ジョウル(口角の横のもたつき)、あご下、それに二の腕の裏側で、鼻や小鼻は入っていません。鼻まわりのふくらみが気になる方は、写真を添えてLINEでその旨を書いてください。
お腹の脂肪をソウルで減らしたい場合はどうなりますか?
範囲の広いお腹については、当院にはクールスカルプティングというメニューがあります。脂肪を−11℃まで冷やして少しずつ減らす施術で、約6週間隔の繰り返しが勧められています。施術後の軽いしびれは2週間以内におさまるとされています。
帰国してから腫れやしこりが気になったらどうすればいいですか?
まず住まいの近くの皮膚科を受診してください。施術日、注射した部位、使った薬剤の種類(コール酸系かデオキシコール酸系か)を控えておくと、説明がしやすくなります。飲み込みにくさや強い痛み、皮膚の色の変化があるときは、早めに医療機関にかかってください。

効果には個人差があります。施術の結果・経過・ダウンタイムは人によって異なります。この記事はVOS皮膚科クリニックによる一般的な情報で、実際の診察に代わるものではありません。料金は公式料金表(韓国ウォン・VAT別途)に基づき、変更される場合があります。

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